税込22万円以下の格安合宿免許!値段にこだわりました | 合宿免許なら運転免許トロッカ!
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格安の自炊・食事なしプラン
とにかく安く!そんなお客様の声にお応えし、料金の安い自炊や食事なしプランを集めました。なお、自炊でも昼食は付きます。(観音寺自動車学校を除く)
(※2023年4月1日時点での金額となります。)
専用宿舎の自炊タイプ。調理器具も充実!

ツインB自炊・シングルB自炊 5月1日~7月8日、9月24日~12月16日の入校日 |
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普通車AT | 220,000円(税込) |
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※普通車MTは20,000円(税込)増し |
専用宿舎の自炊タイプ。フォーユース(4名)タイプもあります

フォーユースC自炊・トリプルC自炊・ツインC自炊・シングルC自炊 5月1日~7月8日、9月24日~12月16日の入校日 |
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普通車AT | 220,000円(税込) |
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※普通車MTは20,000円(税込)増し |
専用宿舎の自炊タイプ。フォーユース(4名)タイプもあります

フォーユースA自炊・トリプルA自炊・ツインA自炊・シングルA自炊 5月1日~7月8日、9月24日~12月16日の入校日 |
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普通車AT | 220,000円(税込) |
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※普通車MTは20,000円(税込)増し |
調理器具も食器も完備!

シングルB自炊 5月1日~7月9日、10月1日~10月1日~12月8日の入校日 |
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普通車AT | 203,500円(税込) |
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※普通車MTは33,000円(税込)増し ※昼食も付きません |
友達と二人で自炊。シングルタイプの自炊も同額!

トリプルB自炊・ツインB自炊・シングルB自炊 5月1日~7月8日、9月24日~12月16日の入校日 |
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普通車AT | 220,000円(税込) |
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※普通車MTは20,000円(税込)増し |
一人でノビノビ自由に自炊。キレイなお部屋で格安料金!ツイン(2名)タイプも同額!

トリプルB自炊・ツインB自炊・シングルB自炊 5月1日~7月8日、9月24日~12月16日の入校日 |
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普通車AT | 220,000円(税込) |
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※普通車MTは20,000円(税込)増し |
都城中心部のホテル!自炊設備はないので、お好きな外食を楽しもう

トリプルB(食事なし)(3名部屋) 10月1日~1月20日、4月1日~6月30日の入校日 |
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普通車AT | 200,000円(税込) |
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※普通車MTは20,000円(税込)増し |
合宿免許はなぜ安いのか
合宿免許での取得費用は通学よりも安く、入校する時期にもよりますがおおよそ30万円前後です。ここではさらに格安で取得できる22万円以下の合宿免許を厳選してご紹介しています。
宿泊費も含まれるのに、なぜこんなに安くなるのか不思議ではありませんか?その理由のひとつは卒業までの日数。合宿免許では平均して約2週間ほどで卒業が可能ですが、通学の場合は予約の都合でおおよそ3か月は必要です。卒業までの費用は先に支払われてますので、教習所からすると合宿免許のようにスケジュールが決まっていて早く卒業してもらったほうが、よりたくさんの入校性を迎えられてお得なのです。
もうひとつは教習所の立地条件。合宿免許を取り扱っている多くの教習所は地方にあり、都会と比較して建設費用から食費に至るまでの原価を安く抑えることが可能です。また合宿免許のように入校と卒業までのスケジュールが安定していると、各種物資を計画的に大量に仕入れることができるためコストカットになります。こうした理由から、合宿免許の費用は通学よりも大幅に安く設定されているのです。
22万円以下で合宿免許に行ける理由
一般的に春休みや夏休みですと30万円以上かかる合宿免許ですが、上記でご紹介している通り、実は22万円以下で参加できる教習所もあります。その理由は、入校する時期により費用をリーズナブルに抑えられるプランもあるからです。
- 自炊プラン
- 食事なし&自炊設備なしプラン
主に「食事がなく、自炊である」or「食事がなく、自炊設備もない」プランが22万円以下の合宿免許に見られます。ただ、基本的に昼食はつきます。(観音寺自動車学校を除く)
また、費用が22万円以下になる場合は、MTではなくAT免許の取得になることが多いですね。MT免許を取得する場合は、費用が少し高くなりますので、合宿免許のプラン内容と取得する免許の種類、値段を総合してよくチェックするようにしましょう。
22万円以下の合宿免許の選び方
22万円以下の合宿免許で気になるのが、その選び方ではないでしょうか。多くの教習所がありますので、迷ってしまう方もたくさんいるはずです。
そこでオススメとなる選び方は、まず合宿免許で重視したいポイントを決めることです。たとえば、費用を抑えながらも「観光を楽しみたい」という場合には、教習所の周辺に観光スポットがある合宿免許を選ぶことがオススメです。
また、「とにかく費用を抑えて免許を取得したい」という場合には、食事&自炊設備がないプランを選んでみると良いでしょう。教習所の設備や環境などが気になる方は、各教習所の情報ページで、雰囲気などがわかる写真を確認することもできます!
「免許は普通車だけで良い」という方にとって、合宿免許は一生に一度きり!ぜひ、自分の重視したいポイントに合った教習所を慎重に選んでいきましょう。
22万円以下の合宿免許の注意点
22万円以下の合宿免許では、注意しておきたい点もあります。ざっと挙げるだけでも、
- ・外食が続き結果的に費用が高くなることもある
- ・MTの場合、料金が少し高くなる
- ・MT教習を受けつけていない教習所もある
- ・相部屋になることが多い
- ・自炊の場合、設備を利用できる時間が限られている可能性がある
などがあります。簡単に説明します。
・外食が続き結果的に費用が高くなることもある
すると、「せっかく22万円以下で合宿免許に参加したのに、結果的に普通の合宿免許に参加するよりも多くの出費をしてしまった……」ということになりかねません。
・MTの場合、料金が少し高くなる
これは、さきほどご紹介した通りです。合宿免許に参加する費用が22万円以下になる場合は、AT免許であることが多い傾向にあります。MT免許を取得したい場合は、料金が少し増えますので、気をつけましょう。
・MT教習を受けつけていない教習所もある
22万円以下の合宿免許では、そもそもMT免許の教習を受けつけていない教習所もあります。MT免許を取得したい方は、MT教習を受けつけている教習所を選ぶようにしましょう。
・相部屋になることが多い
22万円以下の合宿免許では、自動で相部屋プランになることもあります。プライベートの時間を1人でゆったり過ごしたい方は、事前に教習所に問い合わせることをオススメします。もちろん、シングル部屋を選択できる教習所もいくつかあります。
・自炊の場合、設備を利用できる時間が限られている可能性がある
自炊プランの場合、教習所によっては、自炊設備を利用できる時間が決められている可能性があります。この点も、入校前に教習所に問い合わせて、しっかり確認しておくようにしましょう。
いつでも利用できると思って入校したら、「時間が決められていて、好きな時間に調理ができない」なんてことに……。快適な合宿免許期間を過ごすためにも、注意しておきたいところですね。
合宿免許の自動車学校一覧(普通車AT・MT)