バイク合宿免許(普通二輪・大型二輪)

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合宿免許のセール情報

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対象の教習所一覧など詳しく

バイク合宿免許 教習所一覧

教習所名 普通自動二輪 大型自動二輪 二輪合宿免許を実施していないシーズン
※空欄の教習所は通年実施
MT AT限定
岩手県 陸前高田ドライビングスクール   7月中旬~9月下旬、12月~3月は入校不可
山形県 マツキドライビングスクール 山形中央校 12月~3月は入校不可
マツキドライビングスクール 長井校   12月~3月は入校不可
マツキドライビングスクール 村山校 12月~3月は入校不可
マツキドライビングスクール 赤湯校   12月~3月は入校不可
マツキドライビングスクール 米沢松岬校   12月~3月は入校不可
マツキドライビングスクール さくらんぼ校 12月~3月は入校不可
福島県 会津田島ドライビングスクール     7月下旬~9月中旬、11月~4月上旬は入校不可
昭和ドライバーズカレッジ ○※ 1月中旬~3月は入校不可
栃木県 那須自動車学校  
カーアカデミー那須高原  
茨城県 友部自動車学校    
千葉県 大佐和自動車教習所     1月中旬~3月下旬は入校不可
新潟県 水原自動車学校 12月~3月は入校不可
長岡文化自動車学校      
つばめ中央自動車学校 ○※   7月下旬~9月、11月~3月は入校不可
白根中央自動車学校 7月下旬~9月中旬、11月~3月は入校不可
越後湯沢六日町自動車学校 11月~3月は入校不可
マツキドライビングスクール 新潟西しばた校   12月~3月は入校不可
長野県 軽井沢西ドライビングスクール ○※   7月下旬~9月、12月~3月は入校不可
静岡県 綜合自動車学校   7月下旬~9月中旬、11月下旬~4月上旬は入校不可
静岡県セイブ自動車学校  
京都府 網野自動車教習所     12月~3月は入校不可
兵庫県 Mランド丹波ささ山校(篠山自動車教習所) ○※ ○※ 7月下旬~9月、12月~3月は入校不可
鳥取県 山陰中央自動車学校   7月~9月、11月上旬~3月は入校不可
倉吉自動車学校 7月中旬~9月中旬、12月~3月は入校不可
鳥取県自動車学校   7月下旬~9月中旬、11月中旬~4月下旬は入校不可
島根県 Mランド益田校(益田ドライビングスクール)  
徳島県 あほくドライビングスクール 8月、1月下旬~3月下旬は入校不可
高知県 高知中央自動車学校  
佐賀県 伊万里自動車学校   8月、2月~3月は入校不可
長崎県 共立自動車学校・日野 ○※   7月下旬~9月、1月下旬~3月は入校不可
共立自動車学校・江迎     7月下旬~9月、12月下旬~3月下旬は入校不可
共立自動車学校・大野 ○※ ○※   7月下旬~9月、1月下旬~3月は入校不可
五島自動車学校     7月下旬~8月、12月~3月は入校不可
熊本県 熊本城北自動車学校   7月下旬~9月、1月下旬~3月中旬は入校不可

※車種欄に※印のある教習所は、普通車免許所持の方のみ受付

バイク免許の種類

普通二輪免許・普通二輪AT限定

普通二輪免許・普通二輪AT限定

総排気量が50cc超~400cc以下の二輪車の運転ができます。AT限定の場合はオートマチックの二輪車に限り運転ができます。

大型二輪免許

大型二輪免許

総排気量が400CCを超える二輪自動車の運転ができます。マニュアル(MT)車とオートマチック(AT)車限定の2種類の免許があります。

普通二輪免許とは

普通自動二輪免許は、16歳以上から取得可能な免許で、排気量が50cc超~400ccまでのバイクに乗るための免許です。取得方法は、指定自動車教習所に通学する方法と、運転免許センターの一発試験(ダイレクト受験)する方法の2つがあります。 受験資格は、年齢が16歳以上で、視力、色彩識別能力、聴力、運動能力に基づいた条件を満たす必要があります。

二輪(バイク)は運転免許や車検の有無などに関して、基本となるのがエンジン排気量です。排気量の大きさにより、二輪の車両サイズやスペックが異なり、車両区分も分けられています。 車両区分は「道路交通法」による区分と「道路運送車両法」の区分があり、運転免許については「道路交通法」の区分によって分けられており、「道路運送車両法」は自動車(二輪を含む)の登録や届け出について定められています。

普通二輪免許の場合は排気量50cc超~400ccの二輪が対象になります。また、普通二輪免許にはスクータータイプのオートマチック(AT)と、クラッチ操作が必要なマニュアル(MT)があります。 普通二輪免許(バイクの免許)を取得する際はよくチェックしておきましょう。教習料金は自動車学校によって異なりますが、所持免許によっても変わります。 普通車免許をお持ちの方は、学科教習の第2段階の1時限だけを履修すれば卒業前効果測定も免除されるため、教習料金も抑えられます。

バイク免許の種類

普通二輪免許は400cc以下のバイクに乗ることができる免許です。具体的には、

  • ・原動機付自転車
  • ・小型特殊自動車(農作業用トラクターなど)
  • ・小型自動二輪車
  • ・普通自動二輪車

の運転が可能となり、125cc以上の中型バイクからは高速道路の利用も可能です。 大型二輪免許は上記の車両に加え、400cc以上のバイクを運転することができるようになります。 普通二輪免許とは異なり排気量の上限がなくなるため、AT限定の場合を除けばほぼすべての二輪車両の運転を楽しむことができるようになります。

また現行の普通二輪免許は「中型二輪免許」、通称「中免」と呼ばれる事もありますが、普通二輪免許で運転可能な排気量50cc超~400ccのバイクを運転することが出来るという認識で間違いないです。16歳から取得が可能で、日本の道路を駆け巡る若者にとって自由な移動手段として人気です。この16歳での取得は、日本特有の制度で、その歴史は古く、1930年代に中学卒業後の仕事での利用を考え、16歳からの取得が設定されました。

日本国内バイク免許の特徴は、排気量制限が大きいこと。他国と比較しても、日本の制度は排気量の制限が厳格であり、大型バイクを自由に楽しむことができます。この自由なバイクライフを楽しむために、多くの若者がバイク免許を取得しています。

大型自動二輪免許とは

大型自動二輪免許とは運転に危険の伴う「大型バイク」を運転するために用意されている免許区分の一つです。大型自動二輪免許を取得することで運転できるようになる車両としては、総排気量が400cc以上の大型バイクや大型スクーターなどが挙げられます。大型自動二輪免許を取得することで、すべてのバイクを運転できるようになるため、モーターサイクルの頂点とも呼ばれる総排気量が1000cc以上のバイクなども運転することが可能となります。

重量は大型二輪の軽量化が進み、大型二輪でもあまり重くない車種もありますが、重いものだと300kgを越えるものもあります。その分、普通二輪免許と比較して運転操作が極めて難しく、馬力も大きくなるため、運転の難易度も大幅に高くなっています。そのため、普通二輪MTの技能教習は19時間なのに比べ、大型二輪の場合は36時間の技能教習が必要です。また、二輪には停車中にバイクに跨ったまま車体が倒れてしまう「立ちゴケ」と言われる転倒があります。転倒してしまった場合、大型二輪だと起こすのも大変です。そういった突然のトラブルが起こった時は、慌てて引き起こさずに周囲の安全を確認し、後方の安全確認をするなどの対応が必要です。

二輪の運転経験がない状態でも取得すること自体は不可能ではありませんが、こういったトラブル時に慌てないためにも、いきなり大型自動二輪免許の取得を試みるのは取得難易度上あまり得策とは言えずオススメはできません。初心者の方はまず普通二輪免許を取得して、二輪の運転に慣れておくと良いでしょう。また、合宿免許の場合においては、先に普通二輪免許を所持していなければ教習所への入校資格は得られませんので注意しましょう。

二輪免許の魅力

自由な移動とスタイルの広がりが、二輪免許取得の素晴らしいメリットです。都市の混雑や駐車場のストレスを軽減し、自然な場所へのアクセスもスムーズに。新しい冒険や体験が待っています。

バイクは移動手段だけでなく、ライフスタイルの一部としても活躍します。自分の好みに合わせてバイクを選び、カスタマイズすることで自己表現の幅が広がります。カスタムの楽しさや魅力は、まさにバイクライフのアクセントとなります。

経済的な利点も見逃せません。バイクは燃費が優れており、都市部での短距離移動においては特に経済的です。保険料や税金も自動車に比べて軽減され、二輪免許取得の大きな魅力となります。これにより、バイクライフはお財布にもやさしいものとなります。

そして、バイクの楽しみの一つがツーリングです。風を感じながら走る爽快感、仲間との絆、目的地での達成感など、他の移動手段では得られない魅力が満載です。日常を忘れ、新たな景色や文化を楽しむことができます。

バイクのカスタマイズも、二輪ライフをより楽しく、よりパーソナルなものにします。自分だけの一台を作り上げる過程はまさに自己表現。二輪免許取得はこれらの素晴らしい体験や魅力と共に、自由なライフスタイルを手に入れる第一歩です。

バイク免許の取得は合宿免許がおススメ!どうして?

運転免許トロッカ!では、バイク免許の取得も合宿免許をおススメしています。みなさんの中には、「どうしてバイク免許も合宿で取得した方がいいの?」と疑問に思う方もいらっしゃるはずです。ここでは、バイクの合宿免許をおススメする理由をご案内していきます。

受験資格は普通二輪免許は16歳以上。大型二輪免許は18歳以上です。 ただし、合宿免許における大型二輪免許は普通自動二輪免許を所持していないと参加資格を得られませんので注意しましょう。

マニュアル(MT)車とオートマチック(AT)車限定の2種類の免許があり、それぞれ長所と短所があります。 MTは運転者がクラッチとギア操作を行い、動作を誤るとエンジンが停止してしまうなど、はじめて免許を取得する方には難しい部分もあります。その分、MT車両免許を取得すれば制限排気量内のどのような車両も運転できますし、ATと比べてメンテナンス性にも優れ壊れづらいとされています。反対に、ATはクラッチなどは自動化されているためMTのような複雑な操作は必要なく、免許の取得は比較的容易なため合宿費用は安く済む傾向があります。

バイク合宿免許にはこんなにたくさんメリットがある!

運転免許トロッカ!が、バイクを取得する際に合宿免許をおススメする理由は、合宿免許の方が通学に比べて魅力的なメリットがあるからです。それは主に以下の2つになります。

費用を安く抑えられる

バイク合宿免許は、通学に比べ、費用を安く抑えることができるという特徴があります。なぜ合宿免許の費用は通学に比べ安いのでしょうか。

それは、合宿免許に「あらかじめ決まったスケジュールで教習を進めていくため、教官を余計に配備しておく必要がなく人件費を抑えられること」、「合宿免許の期間が短く、効率よく教習が進むため、教習料金を低くすることができること」、「教習所は地方にあることが多いため、施設の維持費などのコストを低くすることができること」などのメリットがあるからです。

一方、通学の場合は、1つの教習に予約が殺到しても対応できるように、教官を多めに手配したり、基本的に教習生は長期にわたって通うことが多いため、効率があまり良くなかったりすることによって、免許を取得するための費用が多くかかってしまいます。

スピード卒業が可能

合宿免許では、基本的に普通自動二輪は最短で9日〜、大型自動二輪は6日〜卒業することができます。でも、どうしてこれほど短い日数で卒業することができるのでしょうか。それには、1日に学科教習と技能教習をまとめて受けることができるからという理由があります。

実は教習には、法令で定められている時限数があり、この時限数をクリアしなければ卒業することができない決まりとなっています。しかし、1日にまとめて教習を受けることで、スピーディーに教習を進めていくことができるようになります。その結果、短い日数で卒業することが可能になるのです。さらに普通自動二輪は普通自動車免許を所持している場合のみ学科試験が免除され、この場合は最短6日での卒業が可能となります。

一方、通学の場合は自分の都合に合わせて教習を進めていくのが一般的で、教習は予約制となります。つまり、せっかく教習を受けようとしても、その時間に予約を取ろうとする人が多いなどの理由によって、教習の予約が取れないこともあるのです。そうすると、まとめて教習を受けることが難しくなりますので、卒業までの日数がかかってしまいます。各試験の合格状況などで期間は変わりますが、普通自動二輪免許の場合、合宿免許だと平均でも12日前後。通学の場合は1か月ほどかかるため、合宿免許のほうが短い期間で取得が可能となります。

バイク合宿免許には、以上のようなメリットがあります。ぜひ、参考にしてください。

バイク合宿免許ではAT限定教習を受けることも可能!

バイクの免許を取得しようと考えている方の中には、「AT限定で教習を受けたい」と思っている方もいらっしゃるでしょう。でも、そもそもバイク合宿免許でAT限定の教習を受けることができるのか疑問に思っている方も少なくないはずです。

結論からお話ししますと、バイク合宿免許ではAT限定で教習を受けることもできます。また、AT限定の場合はMTと異なり、技能教習の時限数が減ります。そのため、MTよりも短い日数で卒業することができるようになります。

普通車と同時教習もできる!

バイクと普通車の同時教習とは、言葉の通り合宿免許期間中にバイクの教習と普通車の教習を受けて、両方の免許を取得することを指します。実は、教習所の中には、バイクと普通車の同時教習ができるところもあるのです。このようなところも、合宿免許のメリットと言えます。

1回の期間で1つの免許を取得することが一般的ですが、バイク免許に加えて普通車免許の取得も考えている方は、ぜひ利用してみてはいかがですか?

バイク合宿免許に参加する際の注意点

バイク免許に参加する際には、注意しなければならないこともあります。それは、時期によってバイク合宿免許を実施していない教習所があることです。せっかく休みを利用してバイクの免許を取得しようと考えても、合宿の実施期間外であると意味がないですよね?

そのため、バイク合宿免許に参加しようと考えている方は、あらかじめ教習所のことを調べておくことをおススメします。なお、多くの教習所では12月〜3月の間はバイク合宿免許を実施していない傾向にありますので、ぜひ参考にしてください!

普通二輪免許合宿教習所について知ろう!

自由な風を感じながら、路地裏からワインディングロードまであらゆる場所を自由自在に駆け抜けるバイク。普通二輪免許を取得すれば、そんなバイクライフが始まります。合宿免許なら、短期間で免許を取得できる上に、プロによる徹底的な指導で安全にバイクを操る技術を身につけることができます。バイクの魅力を最短期間で存分に楽しみたい方には合宿免許がおすすめです。

安心して受講できるプランや最短期間で免許取得を目指せるプラン。女性専用部屋がある教習所などを厳選して紹介しています。また、普通車の免許を持っている方のために、普通二輪免許取得に必要な時間や費用についても解説しています。合宿教習所の選び方や費用を抑える方法なども紹介。さらに宿泊プランや体験プランなど合宿教習所選びのポイントもお伝えします。バイクに乗ることは、風を感じ、景色を楽しみ、自由な気持ちになれる素晴らしい体験です。普通二輪免許を取得するための合宿免許教習所なら、短期間で効率的に免許を取得することができます。慣れないバイクの運転や交通ルールに不安がある方でも、経験豊富な教官が丁寧に指導してくれます。地域によっては風光明媚なロケーションにある教習所も多く、合宿中にバイクを運転しながら美しい自然を満喫することも可能。自分自身を自由自在に運転するために、今すぐに普通二輪免許の合宿免許教習所を探してみませんか?

当サイトではその他にも普通二輪免許合宿教習所に関するさまざまな情報をお届けします。ぜひ、参考にしてみてください。

16歳から参加可能な普通二輪免許合宿

普通二輪免許(バイク免許)を取得したい16歳以上の高校生の皆さんへ、合宿免許に関する情報をお届けします。

普通二輪免許は、満16歳以上から取得が可能です。合宿免許への入校は15歳から可能ですが、卒業検定時には16歳になっている必要がありますので、実際に高校生でも合宿免許に参加できるのは、16歳の誕生日の1週間前以降となります。

普通二輪車の合宿免許にかかる期間は、最短で約6~9日間です。短期間で効率的に免許取得を目指せるため、まとまったお休みがあれば在学中でも無理なく普通二輪免許の取得することができます。
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