教習中のケガにも安心のサポート | 合宿免許なら運転免許トロッカ!
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「バイク教習中、まさかの転倒!捻挫をしてしまった!」「合宿中、風邪を引いてしまって通院することに・・・」等々、合宿免許中の万が一の時にお見舞金をお支払いするのが、運転免許トロッカ!独自の補償制度「ほっとサポート」。入院はもちろん、通院にも対応いたします。安心して、合宿免許をお楽しみください!
病気やケガもワイドに補償
「身体の具合が悪い」「ケガをしてしまった」という時には、まずはすぐに教習所や宿泊施設の担当者に状態をお伝えください。近隣の病院をご紹介したり、送迎してくれます。我慢は禁物ですよ!通院や入院で、予想外の出費になってしまっても、ご安心ください。「ほっとサポート」より下記の通りお見舞金をお支払い致します。
お支払項目 | お支払内容 |
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死亡弔慰金・後遺障害見舞金(合宿期間中に限ります) | 上限3,000,000円 |
入院見舞金(上限30日) | 入院一日3,000円 |
通院見舞金(上限6ヶ月間) | 通院一日1,500円 |
携行品損害費用実費補填※対象外となる物があります。 | 上限50,000円(免責5千円) |
- 本制度は株式会社インター・アート・コミッティーズ独自のほっとサポート規定に基づくものです。
- お支払の対象となるケースは、弊社を通じ合宿運転免許取得のお申込を頂いた方ご本人様が、当該合宿期間内の発病・受傷を原因として入院・通院を開始されたか死亡もしくは後遺障害を負われた場合、又は教習所が指定する方法で携行品の保管を行ったにも関わらず携行品に損害をこうむり、その事実を警察等の第三者が書面により証明した場合です。
※ご本人様の規則・法令違反による受傷・発病、故意・重大な過失による携行品損害は対象外とします。
合宿中のお困り事にも、しっかりサポート
バイク合宿免許中、お悩み事やお困り事は「ほっとサポートダイヤル」へ!教習所に直接言いにくい事等、悩まずにまずはご相談ください。運転免許トロッカ!スタッフが、お客様と教習所との間に入り、問題解決に努めます!
ほっとサポートダイヤル
年中無休、9:00~21:00 12時間営業
0120-97-5524
合宿免許期間中に病気やケガをしたら教習はどうなる?
教習スケジュールが調整される
合宿免許期間中に病気やケガをし、車の運転が正常にできない場合は、基本的に教習スケジュールが調整されます。もちろん、免許を取得できるまでの期間は延びてしまいますが、決して免許が取得できなくなることはありませんので、安心してください。
症状が重い場合は入院や一時帰宅の可能性も……
ただ、病気やケガの症状が重い場合は、入院したり、一時帰宅になったりする可能性があります。たとえば、骨折やインフルエンザなどになった時は、基本的にこのケースになります。そのため、合宿免許期間中は、病気になったり、ケガをしたりしないように、体調管理には十分気をつけるようにしましょうね。
入院や一時帰宅になった場合は体調が万全になってから再入校
病気やケガが原因で入院や一時帰宅になると、「もう教習を受けられないのでは?」と思うかもしれません。しかし、このようなことになった場合は、体調が万全になってから再入校という形になります。ただ、対応については教習所によって異なりますので、入校前にしっかり教習所に確認しておくことをオススメします。
転校や退校のケースもあり
入院や一時帰宅になるほどの病気・ケガをすると、場合によっては転校または退校になるケースもあります。これには、教習所の方針であったり、休暇が終わるまでに教習所を卒業できなかったりすることが影響しています。
タイミング悪く合宿免許中に病気になることもそう多くはありませんが、この点についても、もしも不安なら事前に教習所に問い合わせてしっかり確認するようにしましょう。あらかじめ確認しておくことで、いざこのような状態になった時にも、冷静に対応することができます。
合宿免許期間中の病気やケガに備えるために……
健康保険証を必ず持参する
合宿免許に参加する時は、健康保険証を必ず持参するようにしましょう。健康保険証がないと、病院で診察するほどの病気やケガをした時に、医療費が全額負担になったり、手続きに余計な時間がかかったりしてしまいます。
特に医療費の全額負担は、なるべく費用を抑えて免許を取得したい方にとって大きな痛手になりますよね。合宿免許に参加する前に、持ち物チェックシートをつくるなどして忘れないようにしましょう。
ちなみに、運転免許トロッカ!では、こうした万が一の時に備えて「ほっとサポート」という補償制度をご用意しています。これを利用することで、通院や入院をする時にお見舞金を受け取ることができます。
参考リンク:ほっとサポートの詳細を見る
早寝早起きなど健康状態を保つようにする
合宿免許で病気やケガにならないためには、何よりも健康状態を保っておくことが大切になります。病気は体の免疫が弱まっている時に発症しやすいですし、ケガも集中が続かず気が緩んでいる時に起きる傾向にあります。
そのため、合宿免許中や、合宿免許に行く前後では早寝早起きを徹底して、常に健康的な体でいることを意識しましょう。
風邪薬などを持参する
合宿免許では、風邪をこじらせた時などのために、薬も持っていくようにしましょう。また、何かしらの持病を抱えている方も、常備薬があるのなら、持参するのを忘れないようにしてください。
薬を忘れてしまうと、いざ風邪や発熱が起きた時にすぐに対処できないというリスクにつながり、安心して合宿免許の教習を受けることができなくなってしまいます。
合宿免許の自動車学校一覧(普通車AT・MT)